« どこへでも、どこまででも | トップページ | 一番長い半日(後編) »

2004/05/17

一番長い半日(前編)

アルファ生活も4日目、ウチのジャングルのような駐車場への車庫入れもまだまだおそるおそるです。カーブもかなり大回りしています。対向もかなり左にマージンとってます。と、ほとんど初心者ドライバーに逆戻りしています。

今日はようやくおちついてきたので、現在のマイ156との出会いについて書いてみたいと思います。

あれは2004年4月半ばの水曜日。僕は毎週水曜、午後9時半から11時までテニススクールに通っているので、その日も終わってシャワーを浴びた後、レンタルビデオ店に寄って帰ってきたのは12時を回っていました。
翌日は朝5時おきで出張だったので、早く寝なきゃと思いつつ、いつものようにgoo、carsensor、光岡自動車などのサイトを巡回していました。いつもはよく見ている横浜のディーラーさんも、最近は在庫の入れ替えがあまりなかったのでどっちでもいいかなと思っていたのですが、とりあえずルーチンワークとして覗くことにしました。トップから中古のページ、そして下の方へいってスポーツワゴンのあたり、ああ、GTAのワゴンってかっこいいなーと思ってみていると・・・

あるじゃん!!黒のワゴン!!しかもV6・(タンじゃないけど)レザーシート!!ついでに(別にいらないけど)サンルーフ!!2002年モデルで走行も9000キロ!!

午前1時にも関わらず、部屋の中で一人で興奮していました。

しかしすぐ、別の声が心から聞こえてきます。

「いやー、今までの例で行くと、きっと在庫確認しても『すいません、もう売れちゃったんですよ』なんて言われるに違いない。ぬか喜びしているだけさ」

今度は別の声がささやきます。「でも、昼見たときにはなかったぞ。ということは、期待がもてるんじゃないの?」
さすがに1時に電話するわけにもいかず(っていうかかけても誰もいないし)、翌日とにかく電話をしてみることにし、出張に遅れないよう寝ることにしました。

でもこのとき、在庫があるなしより、在庫があったらあったでどうしようというところの方が迷いが強かったんです。何故って、それは値段が高かったから。上記のように好条件のクルマだと、当然値段もガーンと高いわけで、それは税込金額で既に予算を30万円近くオーバーしていたのです。もし在庫があった場合、これを抑えてもらうべきか。もし生半可な返事だと、それこそまた3日もたたないうちに売約済みになってしまうでしょう。1月の失敗と、ちょうどこの1週間くらい前、同様のワゴン(マイナーチェンジ後のモデルでしたが)がcarsensorに出ていて、喜び勇んで電話をしたときやはり「売約済み」でえらいショックを受けた経験がミックスされて、異常な強さでボクをプッシュしていたのです。つまり、冷静でなかったと(^ ^;)。

とにかく、今は眠るしかない。目を開けたとき、ボクの一番長い半日が始まるのです。

|

« どこへでも、どこまででも | トップページ | 一番長い半日(後編) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/32795/610128

この記事へのトラックバック一覧です: 一番長い半日(前編):

« どこへでも、どこまででも | トップページ | 一番長い半日(後編) »